ウィズコロナの最中、海外や国内現地への出張が難しい背景から、情報収集や戦略設計にお悩みを感じていらっしゃる方へ、ぜひご受講頂きたいウェビナーです。
弊社、プルーヴ株式会社は日系企業様の海外事業展開を年間200件ほど支援させて頂いている企業でございます。
COVID-19の影響を踏まえて、海外における事業展開を見直されている企業様も多いのではと思います。
そのような情勢の中、現地情報をどのように抑えて事業戦略の構築・見直しに繋げていくべきか、お悩みの方もいらっしゃるのではないでしょうか。
今回のウェビナーではアジアの文化を一例として、海外事業を成功させるために下記を2部に分けてお伝えさせていただきます。
- 海外における取得すべきマクロ情報内容と収集方法、
- 海外事業開始に向けた具体的なアクション事例
【開催日時】
2020年11月19日(木) 15:00 〜 16:30
お申し込みは終了しております。
【開催形式】
Zoomウェビナー形式による無料セミナー
【参加費】
無料
【対象者】
- 海外展開を検討されるうえでアジアの文化を把握しておきたい方
- 企画部門/海外部門/マーケティング部門で戦略構築を行う方
- 直近の海外ビジネストレンド、海外マーケットに関心がある方
- 直近で海外事業部・営業部に配属された方
【アジェンダ】
第一部:海外における取得すべきマクロ情報内容と収集方法
- 海外進出を考える際には、まず現地のマクロ情報を収集する必要があります。
- 年間200件近くのプロジェクト実績をもつPROVEだからこそお伝えできる情報収集の手法と内容をお伝えいたします。
第二部:事業開始にむけた具体的アクション
- 文化・経済・市場をはじめとしたマクロ情報を把握した後、次は何を考えるべきか?
- どのようなアクションに取り組むべきか?
- 第二部では海外展開に向けたアクションの為に必要な取り組み(業界構造の把握/マーケティングミックス/商流確保など)についてお伝えいたします。
第三部:質疑応答・日常業務における個別相談(※後日対応)
※その場でご質問されにくい個別の内容に関しては、個別での相談会にて後日、お話を伺わせていただきます。
【監修者プロフィール】
・大家 崇里(ビジネスコンサルティング部門シニアマネージャー)
日系最大手の流通企業でマーケティングと消費者心理を学び、世界の流通を実感する為に世界一周の旅を実施。
帰国後に大手企業を中心に海外調査、コンサルティング案件を40か国以上の国へ自ら出向いて実施。
リアリティの高い現地調査情報とマーケティング、および戦略・組織分析を軸にした独自のコンサルティング手法を用いて大手企業の海外事業拡大をサポート。
現在も年間の1/3以上は海外を訪問し、ヒヤリング調査を行い、最新の情報を用いて顧客の課題改善に取り組んでいる。
※登壇者は同部門の別スタッフで予定しております。
【注意事項】
- ご参加時に個人アドレス(Gmail等)ではなく、企業ドメインが含まれているメールアドレスにてご登録ください。
- 同業他社など、ご所属先によっては参加をお断りさせて頂く場合もございます。
【主催】
プルーヴ株式会社
https://www.provej.jp/