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業界構造
海外パートナー選びで失敗しない方法|見極めるための5つのチェック項目
展示会や紹介で「現地をよく知っている人」が候補に上がると、その一言だけで進めたくなります。しかしパートナー選びで後から止まるのは、人脈の厚みではなく、資本関係・競合取扱・資金繰り・許認可・評判の一次確認が空欄のまま契約に […] -
政策・法規制
UAEの工業戦略「Operation 300bn」はどこまで進んだか|輸出拡大と現地調達の両面
UAEの工業戦略を「輸出ハブの勢い」だけで読むと、国営調達が求める現地価値(ICV)を取り違えます。Operation 300bnは、工業部門のGDP寄与を2031年までに3,000億ディルハムへ引き上げる目標です。一方 […] -
グローバル
為替ヘッジをすれば海外事業は安全か——取引ヘッジと換算ヘッジが防ぐものは違う
為替ヘッジをかけているから、海外事業の為替リスクはもう大丈夫。特に為替の実務に慣れていない事業部門の担当者ほど、決算資料の「ヘッジ比率」という数字だけを見て、そう考えがちです。しかし為替予約や通貨スワップが実際に固定する […] -
メキシコ
メキシコ・ニアショアリングは「安い賃金」だけで決まらない|FDIとUSMCAの転換点
メキシコを「中国より安い労働力」だけで選ぶと、原産地規則と投資の中身を取り違えます。北米の供給網再編のなかで、メキシコは自動車・電機・医療機器などの受け皿として注目されています。直近では、経済省系の公表として2026年1 […] -
グローバル
パートナーが財閥だと契約はどう変わる?|交渉前に確認する5項目
「契約はグループの標準フォームで」——海外の財閥系企業から提携や合弁の話が来ると、最初の打ち合わせで必ず聞く一言です。相手が上場企業なら財務諸表は読めますが、契約書のどこが「財閥だから厚くなっている」条項かは、業界の常識 […] -
パートナーシップ
財閥と組めば販路は広がる?|期待どおりにならない3つのケース
「大手財閥と組めば、グループの販路が一気に使える」——この期待だけで提携を決めると、あとから止まります。グループには既存の優先供給先があり、同じカテゴリの競合系列がおり、オーナーや同一人の交代でチャネルが組み替わることが […] -
グローバル
「日本製は品質が高い」は今も本当か|自動車・家電・食品・工作機械で分かれる評価の実態
「日本製は品質が高い」という宣伝を、多くの日本企業がまだ前提にしています。しかし2026年4月にベトナムのハノイ・ホーチミンで実施された消費者調査では、家電製品を選ぶときに日本ブランドを挙げた人が98%に達した一方、ファ […] -
ベトナム
ベトナムPDP8改訂は再エネ投資をどこまで動かしたか
2025年4月15日、ベトナム政府は第8次国家電力開発計画(PDP8)の改訂版を承認しました。2030年の発電設備容量目標は最大23万6,363メガワット(MW)で、2024年末の実績8万2,387MWから2.2倍以上の […] -
183日
海外駐在員の給与はどの国で課税される?|183日ルールと居住者判定
海外駐在が決まると、「現地に半年いれば向こうの税金だけ」と社内で話が固まりがちです。ところが日本の所得税では、居住者か非居住かで課税の範囲が先に決まります。相手国では、租税条約の短期滞在者免税(いわゆる183日ルール)が […] -
JETRO
JETRO第24回調査|米国27.1%でも人材は9割不足
「米国が一番大事」と「人が足りない」は、同じ調査の別のページに並びます。ジェトロの第24回「日本企業の海外事業展開に関するアンケート調査」(2025年11〜12月実施・有効回答3,369社)では、今後3年程度で最も重視す […] -
BPJPH
インドネシアのハラール義務|2026年10月17日までにSKU表を埋める
インドネシア向けに食品や化粧品を出すなら、「ハラールは任意の付加価値」だけでは足りなくなっています。根拠は2014年法律第33号(ハラール製品保証)と、実施枠を定める政府規則2024年第42号(PP 42/2024)です […] -
サステナビリティ
EU森林破壊防止規則(EUDR)、2度目の延期の中身——2026年12月30日から何が義務になるのか
EUの森林破壊防止規則(EUDR)は、2023年6月29日に発効してから一度も本格適用されていません。2024年12月に1年延期され、2025年12月にもう1年延期されたためです。大企業への適用開始は2026年12月30 […]