【2020/10/20 開催予定】スタートアップの立ち上げ方・戦い方とポストコロナ時代の海外事業展開(Spectee社共催、STARTUP HUB TOKYO告知協力)

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いつか起業したいと考えているものの、一歩踏み出せない、グローバルを市場を見据えた起業をしたい、

既存事業をグローバル市場に展開したい、

新型コロナウイルスが与えるグローバル市場の影響が心配、、、

Startup Hub Tokyoに集まる方は、起業や新規事業立ち上げ、海外事業に関する様々な悩みを抱えているかと思います。

今回はそのようなお悩みの中から、起業のリアル、ビジネスアイデア創出、海外展開といったテーマにフォーカスをあてて、情報をお届けいたします。

もちろん、新型コロナウイルスの影響も無視できません。

海外市場の在り方や様々な業界勢力図が、コロナ前後で全く異なるものに変化を遂げます。

オンラインが前提となり、今後は低予算で海外展開できる環境が整いつつあるかと思います。

我々自身の変化も求められています。

そういった環境下でどのように立ち回る必要があるか、といった視点も一緒に考えていきます。

【開催予定日時】

2020年10月20日 (火) 19:00 – 21:00

【対象者】

  •  今後起業を検討している方(社内起業を含む)
  •  新しいビジネスアイデアを考える必要がある方
  •  ビジネスアイデアをどう実行に移していくべきか悩んでいる方
  •  グローバル市場を見据えた起業に関心のある方
  •  COVID19を踏まえたグローバル市場展開に悩んでいる方

【プログラム・講師紹介】

第一章:「スタートアップの立ち上げ方・戦い方」村上 建治郎 氏(株式会社 Spectee)

  • Spectee社の起業背景
  • 起業から現在までの歩みと成功要因
  • プロダクトマーケットフィットの見つけ方
  • 市場開拓方法
スペクティー村上氏

・村上 建治郎(株式会社Spectee 代表取締役)

米ネバダ大学理学部物理学科卒、早稲田大学大学院(ビジネススクール)修了。

ソニー子会社・米IT関連企業のシスコシステムズを経て、2011年の東日本大震災時に、災害現場の情報伝達の困難さを目のあたりにしたのをきっかけに、ユークリッドラボ株式会社(現・株式会社Spectee)を創業。

AIを用いた防災・危機管理に関わるのソリューションの開発・提供を行っている。

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第二章:「ポストコロナ時代の海外事業展開」清王 尊成 氏(プルーヴ株式会社)

  • 海外進出時に抑えるべきポイント
  • ポストコロナ時代の日系企業の海外展開動向
  • 海外事業展開のニューノーマル
  • 海外情報収集の手法
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・清王 尊成(プルーヴ株式会社 シニアマネージャー)

大学卒業後、大手金融機関にて、法人の資産運用担当として従事。

シンガポール留学を経て、創業期のプルーヴに入社、海外事業サポートの基盤を作りあげる。

自社の事業・組織の全体統括や、コンサルティングサービスのラインアップ拡充を進めながら、B2C、B2B、業界問わず幅広い顧客の課題解決と事業推進サポートを行う。

年間50件以上のプロジェクトマネジメントを行う。

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【タイムテーブル】

  • 19:00 –19:50 – 「スタートアップの立ち上げ方・戦い方」村上 建治郎 氏(株式会社 Spectee 代表取締役)
  • 19:50 – 20:10 – Q&A
  • 20:10 – 20:50 – 「ポストコロナ時代の海外事業展開」清王 尊成 氏(プルーヴ株式会社 シニアマネージャー)
  • 20:50 – 21:00 – Q&A
  • 21:00 – イベント終了・撤収

【会場】

本セミナーはオンラインで開催します。

※当日はZOOM等の使用を予定しています。

お申込者様へ詳細をご案内いたします。PCやタブレットなどの端末と、インターネット環境、メールアドレスが必要です。

【参加費】

・無料

【定員】

・オンライン500名

【主催】

プルーヴ株式会社

【協力】

株式会社Spectee、STARTUP HUB TOKYO