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ビジネスデューデリジェンス(BDD)
ビジネスデューデリジェンス(BDD)——現地の「実態」をつかむところから、貴社の海外事業の実現まで。プルーヴが伴走します。
ビジネスデューデリジェンス(BDD)とは。
ビジネスデューデリジェンス(Business Due Diligence/BDD)とは、企業買収や合併(M&A)にあたり、対象事業の市場環境・競争優位・事業計画の妥当性・シナジーを多面的に検証し、投資対効果と事業価値を見極める調査です。財務・税務・法務のデューデリジェンスが「過去〜現在の数字と契約上のリスク」を確認するのに対し、BDDは「その事業が将来も成立し、買収後に伸ばせるか」という事業面の確からしさを問います。
M&Aの実務では、意向表明書(LOI)提出前に簡易的に行うプレ・デューデリジェンス(プレデューデリジェンス)と、LOI提出後に財務・税務・法務DDと並行して行う本格的なBDDの、2段階で実施されることが一般的です。
財務DD・税務DD・法務DDとの違い。
| 種類 | 主な問い | 主に見るもの |
|---|---|---|
| ビジネスDD(BDD) | この事業は将来も成立し、伸ばせるか | 市場・競合・顧客・事業計画・シナジー |
| 財務DD | 数字は正しいか・隠れ負債はないか | 財務諸表・収益構造・運転資本 |
| 税務DD | 税務リスクはないか | 申告状況・移転価格・繰越欠損 等 |
| 法務DD | 法的リスク・契約上の問題はないか | 契約・許認可・係争・コンプライアンス |
4つのDDは補完関係にあります。とくにクロスボーダーM&Aでは、財務・法務だけでは「現地で本当に回る事業か」を判断できず、BDDが投資判断の最後の決め手になります。
なぜ、海外M&AでBDDがより重要なのか。
海外企業を買収するクロスボーダーM&Aでは、買収候補企業そのものだけでなく、その企業が事業を展開する市場環境・競争環境・商習慣が不明瞭なことが多くあります。売り手が提供する詳細資料(IM)や財務DDで見えるのは「表側」であり、工場の稼働実態、取引先との関係、現地経営陣の本気度といった現地の確信までは届きません。
稟議書・取締役会で最後に問われるのは、まさにこの「現地で本当に成立する事業か」という一点です。
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自社の海外事業は、いま何合目か。
20問で5軸(経営体制・製品適合性・市場定義・販路・実行基盤)を可視化し、その場でスコアと次の一手をご提示します。
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工場・オペレーション
稼働の実態を、現地で。
生産・在庫・品質・設備稼働の実態を、訪問ベースで確認します。
取引先・顧客
需要の継続性を、一次情報で。
主要取引先やエンドユーザーへのヒアリングで、需要の確かさと継続性を検証します。
現地経営陣・組織
本気度と残留可能性を見極める。
キーパーソンの本気度、買収後の残留可能性、組織の地力を見極めます。
市場・競合
60か国のネットワークで。
競争環境・参入障壁・成長余地を、現地ネットワークの一次情報で把握します。
プルーヴのBDDの核心は、机上の資料分析で終わらせないこと。19年・60か国の現地ネットワークが、買収判断の最後の不確実性を現地から潰します。
プルーヴのBDDの進め方(プレDD → 本調査 → シナジー検証)。
プレ・デューデリジェンス
LOI提出前に、公開情報と限定資料から事業性・致命的リスクを早期に見極め、本格検討に進むかどうかを判断します。
ビジネスデューデリジェンス(本調査)
市場・競合・顧客・事業計画の妥当性を、現地調査を含めて精査し、投資対効果と事業価値を評価します。
事業間シナジーの検証
貴社の既存事業との売上・コスト・技術・販路のシナジーを定量・定性で検証し、買収後の打ち手まで描きます。
稟議・取締役会に、そのまま乗るレポート。
BDDの成果は、経営会議・取締役会・稟議書でそのまま使える形に整えます。「なぜ買うか」「現地で成立するか」「買ったあと誰が回すか」——意思決定者の問いに、現地の一次情報で答えるレポートをお渡しします。
— まずは、現状をお聞かせください —
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買うべきか、どんな相手か、いくらか——まずは論点を整理するところからご一緒します。市場と企業の実態をつかみ、勢いではなく根拠で意思決定できる状態をつくります。初回相談は無料です。
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