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ベトナム
外国人労働者の市場規模と人口。増加するベトナム人と新たなビジネスチャンス
コンビニの店員はほとんどが外国人という店舗も増加しています。一般的な光景となってきました。日本には少子高齢化にともなう人手不足の問題があり、今後幅広い業界や業種では職場や街でも外国人労働者を見掛ける機会がどんどん増えてい […] -
インドネシア
ASEANスマートシティ構想と日本企業との関わり(Society5.0との比較、海外先端事例や汚職事件)
スマートシティとは、IT やネットワークを都市機能に適用することです。都市の運用や効率を高め、経済、医療・セキュリティ、環境、社会・行政サービスなどを向上させる街の構想です。 特に、MaaS(Mobility as a […] -
ベトナム
飲料・ビール業界 各社のコロナ前後の売上状況推移と狙う海外マーケット
※一部誤植がございましたので本記事を修正・訂正しております(2020年12月14日) 新型コロナウイルスの感染拡大によって家での自粛が続き、飲食店は営業時間の短縮を強いられる状況が続いているところもあります。 このことが […] -
インドネシア
投資判断の難しい建設・建材・住宅マーケット(国内に軸を置くべきか、海外を前提とするか)
オリンピック需要もあったことからコロナウイルス感染拡大前は盛り上がりを見せていた建築業界。 今年3月決算においてはまだ業界全体に大きな利益損失の打撃は見られていませんでした。 しかし、多くの企業が来期の売上や利益が大打撃 […] -
インド
米中関係およびCOVID-19で進む脱中国。中国のサプライチェーン(供給網)の変化と東南アジア・インドの今後
ほとんどの海外諸国では都市のロックダウンにより、労働者は自宅待機、企業は原材料や部品の供給を受けられないために工場を稼働できない状況です。それにより製品を製造できない事態に陥っています。 中国に依存する世界各国の多くの業 […] -
アメリカ
COVID-19による観光産業への市場ダメージと再起を図る「Go Toキャンペーン」の効果、海外各国の旅行産業に対する施策
新型コロナウイルス感染拡大によって、観光需要の低迷、外出の自粛などのの影響で地域の多様な産業に対し甚大な被害を被っています。 「業績にマイナスの影響がある」と答えた企業が初めて6割台にのぼりました。 2020年4月7日、 […] -
ベトナム
経済成長を続けるベトナムの幼児教育の現状と可能性
経済成長が続き、消費が伸びているベトナムですが、最近では少子高齢化を憂う情報を見聞きします。しかし実際には、保育・幼稚園が次々と新設され増えているという実態がありました。そこで今回は、ベトナムの保育・幼稚園事情と教育市場 […] -
インドネシア
海外各国の当たり前に潜むビジネスチャンス(東南アジア3ヵ国の事例あり)
プルーヴのメンバーは、海外へ視察する際、現地の人のライフスタイルや習慣を観察することを心がけています。現地では日常となっている光景の中に、たくさんのビジネスのチャンスやヒントが隠れていることがあるからです。 […] -
ベトナム
ベトナム・ホーチミンで始める新規事業としての海外進出
海外進出を検討するうえで、起業しやすい環境かどうかは重要な要素です。人件費や物価などの安さだけでなく、事業の進めやすさ、生活のしやすさも大切です。 先日、ベトナム・ホーチミン周辺にある工業団地を視察してきまし […] -
ベトナム
ベトナムで盛り上がる国産スマホ事業
近年、スマートフォン(スマホ)の普及が急速に進んでいるベトナム。主要都市での普及率は2017年時点で80%を超えています。国内スマホ市場の約半分を韓国・サムスン電子が占める中、ベトナムの地元企業が続々とスマホ事業に参入し […] -
ベトナム
ベトナム・ホーチミン2区の成長性と日本の企業進出に与える影響
今回、私たちはベトナム随一の大都市ホーチミンを訪問しました。ホーチミンはプルーヴとしても視察に訪れる機会の多い国ですが、近年の成長性、特にホーチミン2区と呼ばれるエリアの成長性は著しいものがあります。これまで、ベトナムを […] -
ベトナム
ベトナムで感じた経済成長による生活意識の変化
ベトナムは、成長著しい東南アジアの中でも安定した経済成長を続けている国の一つです。今回は、ベトナムで感じた経済成長による生活意識の変化のポイントについてお伝えします。 成長が続くベトナム経済 1986年のドイモイ政策以降 […]