CASE STUDY / M&A
M&A候補および提携候補企業の開拓サポート
北米と欧州での取り扱い製品の拡充および販路獲得を目的として、提携パートナーの洗い出しや事業評価、優先順位付けを行い、提携先との事業提携、資本参入を決定しました。
AT A GLANCE — この事例のポイント
提携候補企業を網羅的に把握する手段が不足。銀行や証券会社から提携候補企業を紹介される機会があるものの、紹介された企業だけを提携候補先として検討す…
提携候補となり得る企業をリストアップしました。提携候補先企業の事業概要をデスクリサーチしました。
対象エリア内で提携候補となり得る企業を網羅的に把握することができました。
DETAILS — 取り組みの詳細
①提携候補企業を網羅的に把握する手段が不足
銀行や証券会社から提携候補企業を紹介される機会があるものの、紹介された企業だけを提携候補先として検討するのでは不十分でした。
②提携候補企業の事業評価をするにも情報が欠如
提携候補企業の財務情報は一部存在するものの、実際に現地で展開している製品やサービス内容、業界内での存在感や評判といった事業実態の情報が不足していたため、提携候補企業の事業評価ができませんでした。
③提携候補の優先順位をつけるための判断基準が不明
複数の提携候補企業がリストアップされた後、各企業の評価を行い、優先順位付けをするための基準がありませんでした。
④提携を行うためのスケジューリングの徹底と着実なプロジェクト推進
部署間を超えての打ち合わせではスケジュールが後ろ倒しになる文化があり、それを改善する必要があると全社で認識していたものの、改善はされていませんでした。
【提携候補企業の開拓に向けた取り組み内容】
①提携候補となり得る企業をリストアップしました。
②提携候補先企業の事業概要をデスクリサーチしました。
③デスクリサーチの結果をもとに、深堀調査を行う企業を抽出しました。
④提携候補先の企業へ訪問し、事業実態をヒアリングしました。
⑤深堀企業のサプライヤーや競合企業について、周辺企業にヒアリングを行いました。
⑥現地調査をもとに、提携候補先企業に優先順位を付けました。
⑦提携候補先企業へ具体的なアプローチ・アクション案を提案しました。
①対象エリア内で提携候補となり得る企業を網羅的に把握することができました。
②提携候補企業に対して多言語デスクリサーチと現地での関係者ヒアリング調査を実施したので、事業実態を把握することができ、提携の優先順位付けができました。
③提携候補先の各企業に対して最適なアプローチ方法と交渉条件を、経営企画部のメンバーとプルーヴのメンバーでディスカッションして考えることができました。
④提携候補先と事業提携、資本参入を実行できました。
PROVE’s STANCE
海外事業の成否を分けるのは、机上の戦略ではなく、現地の「実態」をどこまでつかめるか。私たちは現場で事実をつかみ、事業の実現まで伴走します。
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